新入社員は学生気分が抜けきらなくて、少し辛いことがあると辞めたくなる人もいます。

もちろん全ての人がそうではありませんが、社会人としての心構えができていない人が多いのも事実です。思い悩む人が途中でドロップアウトしないように、まず最初にするべきなのはこまめな面談です。公には言えないようなことでも、年の近い先輩と一対一なら話せることが多いので、聞き役は年の近い社員が良いかもしれません。

気持ちを聞いてあげるだけでも離職防止になりますが、更に手厚いフォローをするなら悩みを聞いた後にその悩みを解決するための手段を話し合う機会を設けるべきです。入社したら一日でも早く仕事を覚えて一人前になりたいと誰もが思っていますが、指導面が行き届かないと成長できていないと感じて焦るが生じます。この焦りが離職へとつながることもあるため、指導面を充実させることも離職防止策になります。

皆が見守っている環境を新入社員に示すと、その気持ち応えようという意欲がわいてくるものです。一人一人へのこまめなフォローも忘れてはいけません。離職防止というと大勢を対象としていますので、個別に対応することは難しいように感じますが、聞き取りやアンケートを行うことである程度はそれぞれの状況を把握できます。状況を知るのと同時に不満に思っていることや改善したいことを探れば、現在どのような気持ちで仕事をしているのかも分かり、やるべき対策も見えてきます。

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